赤ちゃんのアトピー性皮膚炎はどうしてなるの?

赤ちゃんの時に湿疹が出たら、乳児湿疹なのかアトピー性皮膚炎なのか、すごく迷いますよね。

 

病院に行ってもすぐには診断がつかないのも特徴。なので、ずっとモヤモヤモヤモヤしてしまう人もいるはず。
そもそも、なぜ生まれたばかりの赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になるのでしょうか?

 

 

 

★アトピーは体質。

 

アトピー性皮膚炎は体質なので、何らかのアレルギー源が関係していますが、何故アトピーになるのかは未だに分かっていません。

 

アトピー性皮膚炎は生後4ヶ月を過ぎた頃に発症する場合が多いんです。耳やひじ、ひざなどがジュクジュクしてくるので、見た目もとても痛そうになってしまいます。

 

乳児湿疹とアトピー性皮膚炎の違いとしては、生後数ヶ月を過ぎれば良くなっていく乳児湿疹に対して、何度も何度も同じ場所にジュクジュクを繰り返すのがアトピー性皮膚炎です。
ひどくなったり良くなったりを繰り返すものなので、常に肌の状態に気をつけていなければいけません。汗をかきやすい場所に出来ることが多いので、肌と肌がこすれて刺激を受け、さらに湿疹が出る結果になります。

 

ばい菌が入ってとびひになったりもするので、適切なケアと薬が必要になる場合が多いんです。

 

 

 

★アトピー性皮膚炎は予防できる?

 

アトピー性皮膚炎が予防出来るかどうかというのは、アトピー性皮膚炎を何故発症するのか、ということがまだ解明されていないので、今のところ予防は不可能に近いです。
アトピー性皮膚炎になる子は、どんな努力をしてもなってしまうもの。

 

ですが、発症してしまった後に、適切なケアをする事で赤ちゃんを少しでも快適に過ごさせてあげることは出来ます。
日々のスキンケアはもちろん、部屋の温度や湿度にまで気を使ってあげることで肌のバリア機能をサポートすることはできるんです。

 

赤ちゃんに気を使いすぎてるかな?と心配する必要はありません。それだけ気を使ってあげていることが結果として赤ちゃんの為になるのであれば、たくさんたくさん気を使ってあげて下さいね♪