アトピーにステロイドを使い続けるのは逆効果!?

アトピー性皮膚炎にステロイドを使い続けると副作用のリスクが高まるので、アトピーが完治しないからといってステロイドの入った薬をずっと使い続けるのはやめたほうがいいんです!

 

そもそも、アトピー性皮膚炎は完治できる皮膚病ではありません。
今回は、アトピー性皮膚炎とうまく付き合っていく方法をご紹介します!

 

 

 

★悪化した時にだけステロイドを。

 

アトピー性皮膚炎でかゆみが強いんです、というとあっさりステロイド入りの軟膏などを出してくるお医者さんも少なくありません。
ステロイドを塗ると2?3日でかゆみは治り、もう二度とあの痒みを味わいたくないがためにそのままステロイド入りの軟膏を塗り続ける人がいます。

 

でも、ステロイド入りの軟膏は、炎症が治まった時点で少しずつ弱いステロイドに移行していき、最後にはステロイドの入っていない保湿剤で症状を抑える事が出来るようになるべきなんです。

 

お医者さんが「薬を出しますから、様子をみてくださいね」という意図の中には、「とりあえずこの薬で症状が治れば違う薬にするのでまた来てね!」という意味が隠されているんです。

 

塗り続けて様子をみて、悪化したらまた来てね!という意味ではないことをよく覚えておいてくださいね!

 

 

 

★保湿剤はしっかり保湿力のあるものを。

 

アトピー性皮膚炎の人はどんなものが刺激となるか全く分かりません。アトピー性皮膚炎を持っていない人が何のトラブルもなく使える保湿剤でも、その中の何らかの成分が原因でアトピーを悪化させてしまうことだってよくあります。
敏感肌の人は、無香料無着色など、できるだけ肌の負担になりそうなものが配合されている保湿剤を避けて、出来れば赤ちゃんから使えるほど低刺激なものを選んでみてください。

 

皮膚科で処方される薬も確かにいいですが、症状が落ち着いている間は市販されているクリームなどで過ごせるようになると、気持ち的にも時間的にも余裕が生まれますよね♪

 

自分にあった保湿剤を見つける事が出来るといいですね♪