親のアトピー性皮膚炎は、子どもに遺伝しやすいって本当??

親がアトピー性皮膚炎を持っている場合、子どもは絶対アトピー性皮膚炎を遺伝するものなのでしょうか?調べてみました!

 

 

 

★遺伝的要素は強い!?

 

アレルギー性疾患を持った親からアレルギー性疾患を持った子どもが生まれてくる確率は約80%ほど。

 

必ずアレルギー性疾患を持って生まれてくるわけではないようですが、かなり遺伝的要素は高いと言えます。
しかしながら、親が特に何のアレルギー性疾患を持っていなくても子どもがアレルギー性疾患を持つ確率は約20%。遺伝だけが原因なのではなくその他の原因が相重なってアレルギー性疾患を持つこともあり得る、という事ですよね!

 

出来れば子どもにはアレルギー性疾患なく育って欲しい、と思うのが親心というものですが、もしアレルギー性疾患が出てしまったらどうしますか?

 

子どもと一緒にその症状とうまく付き合っていく方法を考えなければいけません。
それでも、もしアトピーが予防できたら…?努力は惜しまない事が親の役目です!!

 

 

 

★保湿でアトピー発症率を下げる!?

 

生まれてから保湿を続ける事で、赤ちゃんの肌のバリア機能が発達し、アトピー発症率を3割も下げる事が出来る。といった研究結果も出ているほど保湿が大切なんです!

 

赤ちゃんの皮膚は大人の3分の1ほどの厚みしかありません。なので、大人よりも水分が蒸発するスピードは早く、お風呂上がりなどもあっという間にカラカラに。
出来るだけ早くに保湿剤を塗り、しっかり水分を皮膚にとどめておいてあげる事が出来れば、赤ちゃんがアトピーになる可能性が下がる!そう思えばやる気も倍増ですよね!

 

でも、もし努力をしていてもアトピー性皮膚炎になってしまったら…。気を落とす必要はありません!アトピーに最も必要なのはやっぱり保湿!
お母さんが保湿をしてくれていたおかげで、アトピーの症状が軽く済んだのかもしれませんよ♪

 

とにかく、赤ちゃんの肌には1に保湿、2に保湿!です。生まれる前から保湿クリームを準備して、すぐに塗る用意をしておきましょう♪